南薫校区

「小・中学生夏休み理科実験室」実施 世代間交流ができました!

南薫校区老人クラブ連合会では、老人いこいの家を利用し「南薫文化クラブ」というクラブを立上げ活動しています。昨年度は、市内や校区から講師を招き「お話を聞く会」と称した講演会を行い、最近注目されているドローンの話や地域災害に関連する天気の話を聞きました。
 そして、今年はクラブ員の経験を活かし、「小・中学生夏休み理科実験室」を実施いたしました。目的は、理科のおもしろさを伝えることです。
 活動は、小・中学校の理科の教科書の調査より始め、実験の内容決め、実験機器の手作り、校区だより等での参加者募集、実験室の模擬実施の後、本番の実験室を開催しました。
 開催日 8月7日(日)、8月11日(木・祭日)の2日間の午後に2時間づつ行い、参加者は小学生10名、保護者2名です。
 実験は、電気と電子、磁気(磁石)に関する合計21項目を行いました。
 このように盛りだくさんの実験が出来たのは、立案者(講師)が市内他校区にお住まいの往年電気・電子技術を駆使されていた友人の賛同を得て、実験内容の組立てや実験機器の製作への応援を得られたためです。
 当日の理科実験室は、講師の他に、実験が安全に行われるようクラブ員が見守り役を担当し、コロナウイルス感染予防に注意して行いました。
 小学生低学年の子どもさんには、難しい実験もありましたが、手作りラジオへの興味、電気や磁石の不思議な働き、自分の声の波形観察などいづれも目を輝かせて実験の様子を見て、話を聞き、自分で実験の操作をしました。また、保護者の方は昔、子どものころ学んだことを思いだしながら、興味深く勉強しましたとのことでした。
 また、この実験室は、青峰校区のコミセンの協力を得て、青峰校区でも8月22日(月)午前・午後に行いました。
 3月から取り組み、8月に実施と6カ月に渡る準備のもとに行いました。今回の取り組みで、子ども、保護者の方、文化クラブの会員(老人クラブ会員)で世代を超えた交流が出来たと思います。
 今回の取り組みを整理し、このような活動を継続していく予定です。
 ご協力頂きました方々に深く御礼申し上げます。

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